先日実家の母がくれたほんとうにあった怖い話の漫画を読む。
ものすごく怖い。
歳をとってダメになるのは絶叫系アトラクションだけじゃない、怖い話やホラーもだと思う。ストレンジャーシングスで限界。
そんでそのほん怖マンガ読んで窓の方見れなくなったら夜中のトイレが苦痛になったりして、子どもたちと寝ていることをちょっと感謝したりしてるんだけど、
この家に引っ越してきてからわたしとH氏の体調が立て続けに悪いのって…もしかして…などといらん妄想をしてしまう。
いや、もし本当にそうなら子どもたちや犬だって不調なはずだ、冷静になれ、U子。
明日は久しぶりのお通夜なんだけど、どうか道中何事もなく着きますように…