Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

さよなら、の

大叔母の訃報。

 

ふ、ほ、う、と読む。知ってます。

 

 

ガンが見つかってからすぐさま、という感じだったので、苦しみが長く続かなくて良かった。

 

94歳のうちのばーちゃんはまだ生きてます。大事な大事なばーちゃんもどうかこれ以上長く苦しまず、安らかに眠って欲しい。心から。

 

 

ところで先ほど長々とスマホサーフィンをしていて、ずっと買おうか迷っていたカイボイスンのフォークとスプーンを購入した。

 

夫の買い物はネチネチネチネチと調べまくり、結局買い時を逃すというドMなスタイルなんだけど、今回はそれに習い、アマゾンで見てはカートに入れ、そして今回は買わない、また見るを繰り返すこと3年、

こんなに欲しいなら買えばいいじゃん、少なくとも50歳くらいまではカレーだのパスタだの食べる機会あるでしょうに、と購入。果たしてその価値あるか、楽しみです。

 

大叔母のこと思いながらおやすみなさい。