本日は息子の幼稚園のクリスマス礼拝と、職場の忘年会でした。
10時からのお礼拝と18時からの忘年会の間に、お友達親子がうちに遊びに来てくれたのと次男の耳鼻科受診しました。早い話が充実してました。
充実しすぎてて久しぶりに疲れて前髪がぺったりなっちゃった・・・
母校の高校のすぐ近くで行われたクリスマス礼拝では、キャンドルサービスなどもある。
子どもたちのかわいい姿とかわいい声で歌う讃美歌に心がスッと浄化されていくの感じ、歌声だけでホロリと涙ぐみました。
声もかわいい、姿もかわいい、かわいい!!すべてかわいい!!!どのこもめちゃめちゃかわいい!!!!
讃美歌+幼稚園児=天使!!!!!
天使たちはあらののはてに と もろびとこぞりて を歌っていました。
ところでもろびとこぞりて、は
しゅはきませり〜 しゅはきませり〜 しゅは〜あ〜しゅは〜あ〜〜きませ〜り〜 のシュワシュワ〜〜ってところがサイダー連想してめっちゃ好き(どうでもいい)
世界中でいまの時期に讃美歌うたう天使たちが大発生してること想像しただけでしあわせな気分になれる。今日は安眠のためそのこと思いだして寝よう。
あとは職場の忘年会で韓国料理屋さんに行きました。
それはどれもこれも「うんまぁ〜〜〜!!!チョンマルマシッソヨォォォォォォォ!!」って叫びたいのをおさえて「おいしいぃぃぃ!」って感じで食べました。毎日来てもいい、ほんと。毎日食べてもいいですよ、まじで。
かぜが治らないので、参鶏湯を3回おかわりして食べた。鍋にはいってる4割は私が食べた気がする。高麗人参は苦かった。
明日は長男のクリスマス生誕劇。
無宗教家庭で育った私は、キリスト教についてはほぼ初めてで学習している最中ですけども、何かを信仰する気持ちっていうのはとてもいいよね。
とくに幼稚園とかの小さいときにひとつの指針としてあるのはとってもいいと思う。極端じゃなければ。
夫は「俺は盆や命日にはお参りしないととかお墓やお寺いかないとって気分になるけど、飼い葉桶でうまれたイエス様のことはよくわからん」と言っていた。盆にお寺やお墓いってお参りするのもちゃんと信仰あるって言うんじゃないの、と言った。
人の生き死にを間近でみる仕事をしていたときに、信仰がある人たちの死への捉え方について学ばせてもらったと思う。
苦しくなるとお守りを握りしめたり、祈ったり、苦痛や恐怖の他に、自分を支えてくれる何かがあるのは、とても強い。信仰は強く支えてくれる。
さて、幼稚園も今日が最後の登園日で1ヶ月の長い冬休みに突入!
今回も半分は仕事だけど、冬休みを堪能しつくしたい。
それではおやすみなさい。みなさまも素敵な週末を。