Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

十分に足りている毎日

本日は夫不在につき、夜な夜な自分を甘やかしています。

 

つまり暴食しているということです。

 

夫がいるとさすがに白い目で見られる上に、罵られるから暴食できない。

俺、ほんとデブは嫌だから、と常々言われています。とほほ

 

いや、とほほじゃないな、むしろこれは幸運だ。

「いいよ、かわいいU子ちゃん、どんどん食べなよ〜」などと私を甘やかす男であったら今の体重のプラス5キロは増えていることでしょう。

 

 

 

えーと、それはまぁよくて、突然こんなところでこんな初期に告知というのも変ですが、2子を妊娠しました。

 

えーーーーーっっ!!??

ぴゅーぴゅー!!あ、り、が、とー!!エビバディ!!!

 

別に具体的に狙ったわけじゃないんだけど、

スーパームーンが美しい夜、ロマンチックにH氏と仲良くしてたら妊娠した。あぁ神さま、奇跡ってこのこと?

 

生理がこないのでまさかね、とかいって東京に行ってるとき、友人に勧められてチェックしたら線でました。おぉ、妊娠しとる…。

 

友人「まじか、うけるじゃん」

 

H氏に報告すると

「えっ?はっ?嘘でしょ?嘘だよね?嘘でしょ?」となんども嘘でしょ?と確かめていた。そのくらいサプライズの妊娠でした。

 

ほかの友達は「あんたの生殖能力には驚かされるわ」と言っていた。私(たち)もよ。

 

先日病院に行って、心拍のパコパコを確認。

 

今の時期は、ほぼ子どもの生命力によって生きるかそうじゃないか決定されるらしいので、まぁ気長に成長してくれるのを待とうと思う。がんばれ〜

 

 

ちーを妊娠したときは、てゆうかまだダメになるかもしれないし、わざわざみんなに報告したくない、ダメだったときにそれ報告したくない、みたいな感じだったけど、今は全然そんな風に思わない。

 

夫の親族たちにはちょっと心配?かけたくないので、ちょっと慎重にはなるけれど、自分の周りの人にはたとえ流産したとしても、「流産しちゃったのよ〜」と言えると思う。

 

この心境の変化はなんなんだろ?

 

 

もちろん母体を大事にすることは大切だけど、お腹の中で生きるかどうかを決めるのは私じゃないから、いろいろ考えて私たちのところに来るかどうか決めてほしいな。

 

 

あとは自分の人生におこる出来事を、ブログに書いておきたいなと思っているのもあり。

 

 

 

人生が自分のそうだったらいいな、と思う方向にどんどん進んでいって、まじでいーんすか、という感じ。

 

もう少しで結婚して2年、結婚生活はすこぶる順調。息子が生まれてからも夫を変わらず愛してるし、尊敬もしている。お金にも困っていない。最近は寒いからぬくぬくしている。

 

何にも困っていない、溢れてはいないけど、十分に足りている。

そういう毎日を、超運がいいということを自覚し、ここから転げ落ちて、不幸の転落人生歩まないように、一歩一歩踏みしめて生きよう。

 

H氏、私をしあわせにしてくれて、どうもありがとう。ほんとに。

 

幸せについて忘れないように書き初めでもしたい気分!

でも道具がないからまた今度にするか。

 

おやすみなさい。報告でした。