Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

暇と退屈

暇で退屈なので、前々から読んでみたかった暇と退屈の倫理学を読み始めました。

 

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そのために本屋まで散歩にでかけて、ついでに夕飯のお惣菜も購入して帰宅。

 

掃除も洗濯も朝のうちに終わってるし、

別にすることもないので、4時に風呂に入り、ストレンジャーシングス を吹き替えで観ながら6時前には夕飯を食べ終えて、8時になったら家族とテレビ電話で夫が息子たちにオオカミと7匹のこやぎを読み聞かせているのを聞いて、また明日ねと言って通信を切った。

夫と息子たちに会いたすぎて震えはしないけど、涙はでる。ホロリと、ふいに。

 

大きくなった腹に手を当てて、まあひとりじゃないけどさ、まだ君はお話ししたりしないから、などとテレパシーを送ってみたりして。

 

明日は早朝からやってるカフェにでも行ってみようかな。行っても家にいるのと変わらずに、ただお茶飲んで、本読んだりするだけなんだけどさ。

 

 

さて、それではおやすみなさい。妊娠のせいか、それとも生活の変化のせいか、眠りも浅いんですわ。