Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

もうしょうがないんだもん

外見のことですが、

 

わたしは身長が172cmあって、小学校の6年生の時点で165センチくらいあった上、大人になってからも2センチくらい伸びたんですけど、

 

顔もキツイ顔、というのもなかなか想像つかないかもしれませんが、猫か犬なら間違いなく猫、キツネかたぬきなら間違いなくキツネ、しかも顔面幅広だし、肩幅広いし、

態度もでかいし、声もでかいし、手足は長いし、まあそれはいいんですけど、

 

とにかく自分で言うのもなんですが、幼き頃からふつうに生きてて目立つ人として存在してきたと思います。

大きい子は目立つ、まぁ世の中の法則というか。象やキリンやクジラやカジキマグロが目立つみたいな。

 

 

そのおかげでまれにいいこともあったと思いますが、例えばスポーツでの場面や、あとは「俺背がでかい女好きなんだよね」といったまれな男性にデートを誘われるとか、

そのほかはなんかムカつくとか、なんか腹立つとか、なんか生意気とか、なんか態度でかいとか、あのでかい人だよねと形容されるとか、それは見た目通りほんとなんですけど、

なんか前に会ったことあるとか、まあそれもいいんですけど、とにかくそんな感じで、

 

とにかくいろんな人に、いろんな印象を与えやすい特徴がある、それは自分の35年の人生を通してそうだったよな、なんてことを考えながら今日は仕事の車に乗ってました。

 

 

でも自分的にできるだけ感じ良くして、それで他人からとやかく言われることまではどうにもできない。

だったら別に何かを気にしてたってて気にしてなくたってもちろん世界は別に変わらないし、自分が心地いい自分でいれるのがほんと大事なんだよなあってことを最終的には思った、という話です。

 

 

というのは、

先日、3月のはじめに2歳の次男が保育園で仲良しの男の子のことをひっかいて傷を作った、たぶん先生から聞いてるはずだけど、そのお母さんから何も連絡ないけどどんな人?仲良いんだよね?ってばったり会ったときに聞かれた、という内容のことを、

2歳の当人親同士じゃない回り回ったママ友経由で私の耳に入った、という衝撃的な出来事があり、保育園保護者による噂の恐怖に震えて凹んだ話、に関連した感想です。

 

もう生まれ持った気質と体格についてはこんだけ生きてきてるし変えられないので、自分がいいと思えることをコツコツとして少しずつ前に牛歩してこう…とほほのほ、という話でした。

 

 

そしてその話で久しぶり凹んでたけど、仕事してるときはリフレッシュしてそのことも忘れたので良かった。

あとは夫と性交して元気出しました。エネルギーも金(経済)と同じで出さないと出ないというか使わないと回らないというか、同じです(キリリ)

 

ちなみに今の仕事はパートだけど、内容としてはすごーくまじめに誠実で真摯な気持ちで取り組んでます。とても楽しい。 

 

 

 

今日と昨日は北海道でも気温が20度超えてきて、春〜〜!!ヒャッハー!という感じ。

明日はどうやら寒いようですが、雪が溶けてブーツは不要、また来年になったことで、文字通り足取りが軽いっす。

 

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ママ友と巻き寿司講座に参加しました。

 

アイヌ刺繍講座、ヒンメリ教室、布リース教室、フレッシュ(生)リース教室に続き今回は巻き寿司講座。

 

うちらほんとこういうの好きだよね、とか言いながら参加して楽しかったです。