Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

白衣の中身

今夜もドーピング(星野源)中です。

 

あぁ、濡れる。心が。

 

 

心濡らしたついでにエロいことでも書こうかと思ったけど、源のさわやかな歌声を聴きながらでは、優しい気持ちにしかなれないの

 

今日は源でドーピングされてるから、夫が近くにいることがいつもより少し嬉しい。

 

つまり 男性へのアンテナが敏感ってことです。

 

こんな深夜に男へのアンテナ敏感にしてても不毛だが、しかしまったくの無意味ということはないであろう!

 

 

えーと、

 

まぁそれはいいとして、次にわたしがいつ白衣を着るかはわからないけど、とりあえずこれ読んでます。

 

ケアの向こう側―看護職が直面する道徳的・倫理的矛盾

ケアの向こう側―看護職が直面する道徳的・倫理的矛盾

 

 

先日バイトのミーティングで、これを読んでうんぬんと先生たちの間で話題になってたので、わたしもこっそり図書館で借りてみた。

 

看護の現場から離れて、実際の感覚はどんどん薄くなっていくんだけど、ぜんぶ忘れないように時々こういう本を読むといいと思います。

 

現場でいろんな葛藤について悩む看護師を、真摯な姿勢で追ってる良本、だそうで。

 

 

わたしも白衣着たいなぁ。そして身体に触りたい。

 

毎日白衣きてる友人たちには、えっと思われそうだけど、それでもやっぱり、仕事が支えてくれる自分ってのもあると思うから。

 

患者さんを元気付けるつもりで働いてるけど、逆にたくさんのものをもらう機会がやっぱり多く、人は真剣に人と向き合っただけ、自分に返ってくるものが多いんだなぁと改めて思う

 

 

のは、星野源が入院したときに「看護師さんがかわいかった」と言っていたからです…

 

 


【入院秘話】星野源、看護師さんの可愛さについて考えた! - YouTube

 

 

あぁぁ、わたしも星野源の担当したかったなあぁぁぁぁあ

 

と悶えながらみた動画でした。

 

 

 

さて、寝よ。

 

太ってたら星野源のライブ行って一番前の席だったときに恥ずかしいからヨガして寝よ