Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

To Sapporo

札幌に向かうバスの中でブログ更新。

 

うちの母が嵐のファンでして、長男が1歳の時も兄を子守にふたりで札幌ドームのコンサート行ったことあるんですが、3年ぶりの2度目の嵐のコンサート!!!に向かうバス中。

 

 

今回息子2人は夫がみてます。

本当は一緒にいって帰りは円山動物園(ゾウがたくさん来てリニューアルされた)でも寄って帰ろうと思ったんだけど、

 

札幌で1日子守して動物園行って帰るより家にいた方が楽、という結論に至ったらしくこの度は母とふたり。

 

そして嵐のコンサートのあとは!大学の友だちと久々に飲み会!!!コンサート以上に楽しみ!!!嬉しくて叫び出しそう!!!

 

 

自分1人の荷造りは、思い返せば長男妊娠中に父の葬式のために札幌行ったのと、その直後に親友の結婚式のためハワイが最後…かれこれあっという間に5年前。

 

いつもは一泊とはいえ場所によっては着替えは何セットだの、おやつはあーだの、パジャマだのエジソン箸だのお手拭きだの何かと大荷物だけど、

 

え、ひとりの荷造りって何持っていけばいいんだっけ?こんだけ!?って感じで混乱するくらいの荷物だった。

 

 

ひとりの荷造りをしながら、こんなんならいつもの公園行く方が荷物多いんじゃないかと笑えた。

1人分の下着1セット(子どもと一緒のときは吐いたり濡れたりのハプニングを想定して自分の分も余分に持っていく)をカバンにつめて、

しかし考えてみればもうちょい前なら2人分のオムツやマグなんかもうほんと笑っちゃうくらい毎日の荷物多くて、大きなママバッグをいつもガサゴソと持ち歩いてたのに、いまはもうそんなことないリュックで足りる、大変な時期って本当にみんなが言ってたように一瞬だった、と切なく思ったのであった。

 

 

つーことで楽しんできます。ぬおーワクワクしてきた

 

何でもない毎日が極上の幸せってことはもちろん自覚してます。夫よ、よろしくね。

 

 

 

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