Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

I USED TO

気分を変えたかったので、リビングを少し模様替え。

模様替えっていっても家具のレイアウトはほぼ固定で決まっているので、壁と飾り棚だけです。

 

帰宅して夫に「どうですか、模様替えしました」と言うと、1秒ちらっと壁見て「おぉいいねぇ」と。

 

あんまり興味はないらしい。

 

 

なんとなく今日は気持ちがいっぱいで、言いたいことが思うようにかけない。未熟だ。

 

文章をなんとなく描き続けてると、うーんうーんと何にも出てこない日もあれば、スラリスラリと湧き出てくるときもある。排泄と同じ感じですね

 

ひとつ今日考えていることを言うとしたら、自分では失敗した〜とか、まじでやってもーたとか思う経験も、それが自分で真剣に取り組んだ結果であれば、時間がたてば彩りになるのかもしれない、ということ。

 

しかし自分に正直な様子でなく、怠慢だったり、諦めだったり、慢心だったりが行動の根本だった場合には、ウッと頭かかえて今すぐこの記憶を抹消してくれッ、神よッ、みたいな感じになるのかも・・・ということも考えました。

 

どうかな。

 

つまり10年後にウッ、最悪ッ、ってならないように一生懸命生活しよう、という自己啓発的なことで締めます。

 

今日はもうスマホいじって寝よっと。おやすみなさい。