Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

ショートカット

誕生日でしたので一念発起してショートカットにしました。

美容室のカードみたら5月の末から行ってなかった。

 

鎖骨したまで伸びたボッサボサの髪の毛を襟足丸出しの前下がりショートボブ風にしてもらう

 

今日職場に行ったら「U子さん、やっと美容室に行けたんですね」と職場の方に声をかけられた。

ショートカットとっても似合う、いいですね、などといろいろ褒められ上機嫌。

 

あとは気になる夫の評価。

 

昨日、美容室から帰宅後も「髪どお?」と聞き、「え、まぁいいんじゃない、意外と短いね」と夫の回答。それはあまり期待していた回答ではない。

 

ふたたび朝起きて「髪どお?」と聞き、「いいんじゃないの」と。

いや、それもあまり期待の回答ではないのである。

 

朝髪をセットするために洗髪して、ブロー(ほんと乾かしただけ)後に「どお?いいでしょ?」と再び聞くと「いいと思うよ、ほんとに。」と言われて、少し満足。

 

そうして今日仕事から帰宅した夫に「今日ね、職場でいろいろな人に髪いいねって言われて嬉しかったの。ねぇそうおもう?けっこういいと思う?」と聞くと「うん、ほんとね、いいと思ってるよ」と言われてやっと満足の合格点まで到達し、私はこれを書いています。

 

私は性根がしつこいのだ。それは本当に昔から。

 

髪を切ると服は変わらないのに気分は変わっていいですね。

去年買ったお気に入りのコートもなんだか去年以上に可愛く見える気がする。

 

 

若くみられたいけど年相応にみられたい。

年相応にみられたいけど老けてみられたいわけではない。

老けたくないけど若作りしてるのも惨めで嫌で、ほんとこのくらいの年代のファッションって今の私の永遠のテーマですわ。

 

ちなみに5000円以上の服は買わないルールはまだなんとか継続中。

メルカリって最高だよな、改めて。売って買うの繰り返しであと10年くらいいける気がする。

 

今年の目標について吟味したいが、なんせおっさんずラブからの韓国ドラマにはまっていて時間が足りないのだ。

 

さて、子供たち寝かしつけてからまたいろいろ見るぞ、と気合いれて毎回寝落ち。おやすみなさい。