Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

目線、すこしさき

誰もいないリビングで、シンとした何にもない音を聞きながら、ぼーっとするためにブログ書いてます。

 

小鹿田焼きの小さい器が急に欲しくなって、ちょっとだけ検索をする。

 

 

きよみが九州に変えることがあったら、また遊びにいって、そのついでにぜひ大分にまた行きたい。

 

失恋ついでに、結婚式で帰省する友達について行って実家に泊めてもらった。あぁ、そういえば大分はたくさん笑って楽しかったなぁ。結婚式行きたかった。

 

 

運転などしてる何もない時間、つい失恋の恥ずかしい記憶をひっぱりだしてしまって、激しく自己嫌悪に陥ったりする傍で、

 

いまこうして誰もいないリビングで、シンとした何もない音を聞くことは、コインの裏と面みたい。

 

 

過去の自分が、どんな出会いがあって、どんな場所にいって、どんな仕事していて、どんな人生を歩んできたのかなんて、これから出会う人には関係のないことかもしれないんだけど、

 

でもやっぱり知りたいし知って欲しいな

 

 

「ママ友」とかいってたって、私には一人の大事な友人にはぜんぜん変わりない

 

いつも思うけど、いつのまにか歩いている場所の、新しい環境で、いつのまにか新しい大事な友人がひとりふえた、

 

そういう風に広がって行くのはすごく素敵だし、ラッキーで、楽しい。

 

 

さて、寝るか。おやすみなさい。