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Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

また来てね

今日は出産後ひさしぶりに友人二人が遊びに来てくれて、夜ご飯(鍋)をしてデザートも食べ、9時半くらいに帰って行った。

 

子ども達がまだ小さいうちは夜外出するには何かと色々ストレスが多いので、

うちに来てくれて夕飯を食べて帰宅してくれると、私たちもとってもゆっくりできるし、子どもも楽しそうだし、すごく楽しい。

 

こどもの相手をしてくれながらご飯をつくったり食べたりして、ほんとありがたいなぁとじんわり思った。

 

 

私が独身のとき、あっこちゃんときーさまのお家に遊びにいってご飯をご馳走になってたけど、その当時の自分の行動をぜんぜん思い出せない。

 

私は基本的にそんなに子どもが好きではないので、子どもを産むまでは子どもの扱い方もわからず、抱き方もおそらく不自然で、かかわりに不審な点が多かったと思うんだけど、

そんなことも自覚しないままに自然に来客として迎えてくれた友人夫婦のことをふと思って、なんか変なことしてなかった?と聞きたい気分になった。

 

あのときはいつも7時頃におじゃましてたけど、今振り返ってみるに、小さい子どもがいる家庭に7時って、ちょっと常識外れすぎじゃなかっただろうか。

 

何時頃に子どもが食事をして、何時頃に寝て、何時頃に起きるのかちっとも意識もしないでおじゃまして、迷惑じゃなかったんだろうか。

 

いや、ちょっと迷惑だよな、ごめんなさい、子どもについての大変なあれこれ、知らなかったんです、ほんと。

 

 

いつも温かい雰囲気で私の来訪を楽しみしてくれて、いつでも来ていいよって言ってくれて、すっごく楽しかったって言ってくれて、

私はいつもこんな私のしょーもない恋愛話なんかを興味を持って聞いてくれていい人たちだなぁ、くらいにしか認識してなかったんだけど、

 

いまはわかる。

 

環境の異なる友だちが連れてきてくれる色んな話は、

いつもの自分たちの日常からみると、なんだか雑誌や小説やテレビやネットのあふれた情報と同じように知らない世界で、聞いていてすごく楽しい。

 

私たちも、親じゃない自分に返るような貴重な瞬間というか。

 

 

いつでもまた来てね、夜出ることはなかなか難しいけど、来てくれる分にはいつだって来てね、っていつか友人夫婦が私に言ってくれた言葉を、そのまま車を見送るときに思った。

 

 

北海道は今日朝から夜まで雪が降り続け、すっかり真っ白の雪景色。

 

息子はゆき、ゆき、と何回も言って、ざくざくの重い雪を投げたりして夢中に遊んでましたが、

 

さすがに冷たかったようで30分くらいで家に自分で入っていった。

 

今日は冬装備が準備不足で、下のズボンも普通のズボン、靴もふつうのスニーカーで遊んでたのでよく30分も遊んだと思う。私なら5分が限界である。

 

 

明日はホームセンターに息子の雪用のスコップを買いに行って、冬の外遊びに備えよう。

 

次男は抱っこ紐の上からH氏の大きめジャンバーで覆って雪が降ってる外に出た。

 

雪の降り始めは音が静かで、とにかく色んなところが白く眩しく、

冷たい雪と風に濡れながら下を覗くと、次男はすぐにスヤスヤぬくぬくと眠っていた。

 

深く息を吸い込んで、しあわせの匂いするなぁと思った。