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Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

I miss what....

ほんと別に、別になんでもないことなんだけど、たまたま実家の引き出しを開けたら、断捨離しそこねたお気に入りのCDが何枚かはいっていて、

 

そうだそうだ、これ車のオーディオに入れようと思って忘れてたよなんて思って、ほんと久しぶりにそのCDを聴いた。

 

マライアキャリーのAlways be my baby とか、500days of summer のサントラだとか、聴いた瞬間にいっきに5年前くらいにグーンと空間が戻ったようで、

 

息子が車の後ろのチェイルドシーとですやすや寝ているのをほぼ忘れて、少し鳥肌がたってしまった。

 

なつかしいって感覚よりも強烈に恋しいって感覚に近い

 

私のあの独身生活、蒸し暑いぼろアパートも、夜勤明けの自転車も、いきつけだった近所の中華屋もコンビニもすき家も、仕事に没頭できてた自由も、酔っ払ってアイス買いにいった夜も、誰かのことを激しい気持ちで求めたことも、

 

全部全部、すべて、あったりまえだけどもう戻ることなんてなくて、ただ一度の、ほんとにバカみたいに楽しい日々だったなって、何度も思ってるけど、もう一度思った。

 

 

H氏のこと大好きだし、息子は毎日かわいくて宝物だけど、二人と一緒に過ごす今の生活は(大きな意味で)なんの不満もないんだけど、それは心から間違いないんだけど、

 

どうしてかなんとなく完成しない気でいたのは、そうか、わたし、今気づいた、友だちがいないことが、寂しいんだ。

 

結婚して子どもがうまれて変わったんじゃなくて、仕事もしてなくて、もともとの友人も少ししか地元に住んでなくて、

 

当たり前だけど、横浜で遊んでた友だちはいますぐ会える距離にはいなくて、

あぁそうか、強烈に恋しいのは、あの生活じゃなくて、環境なんだ。

 

慣れてないのはこっちの生活なんじゃなくて、気軽に会える友だちが近くにいない環境にだったのか。

子どもが生まれて主婦になったからこういう生活かと思ってたけど、そうじゃないんだなぁ、そうだったのか。

 

寂しかったのか、私。

 

地元に戻って、いままで遊んでくれてた友達と離れて、寂しかったんだ。

 

そうだよね、だってあんなに一緒にいてくれたのに・・・

 

H氏は毎日仕事だし・・・

 

そりゃそうかぁ・・・

 

もうお友達とお茶したりランチしたりするのも半年に一度くらいのペースだし・・・・

 

 

 

うぅ、しくしくしくしく・・・・・

 

 

 

どこかで楽しく遊んでた子どもが、突然親のことを思い出してしくしく泣くってこんな感じ?

友だちと離れて寂しいことに気づくのに3年もかかってしまった。鈍感にもほどがあるけど、結婚やら出産やらでそれなりに忙しくしてたから気づかなかったのね・・・。

 

転勤や配偶者との事情なんかで、色んな環境が変わって、今まで近くにいてくれた友人たちと離れてしまうことはめずらしいことじゃないし、当然私だけじゃない。

 

だけど、きっとみんな、それぞれにそういう思いがあって、むなしさや寂しさを大切にしつつ、新しい場所で生活してんだろう。

 

自分が自分らしくいれること、嘘のない自分を、自分のままで受け入れてくれる人がいるって、ほんとにありがたいことですよ。しみじみ。

 

あぁぁ、横浜行きたいな。日帰りでいいからグリーンルーム行きたい。

清美の赤ちゃんにも会いたいし、みんなと遊びたい。元気もらいたい。もう一人生まれたらしばらく行けないし、あ、なんかすごい行きたい!!すごい行きたくなってきた!!!!

 

出産が近すぎるから不可能かもしれないけど直前まで行きたい希望は持っていよう・・・。行くったら行くぞ、私は。めらめらメラメラ・・・

 

 

よし(決意)。

 

 

さて。

 

 

寂しい自分に気づいたし、また時間はかかるけど、少しずつまたこっちで新しい人間関係を形成していけたらいいなぁ、

 

 

ということに気づいて決意を新たにした懐メロ発見でした。

 

 

おやすみ。今日は妄想して寝よう。