Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

Crap my hands

ふふふ

 

えへへ

 

というのは今朝の私の様子です。

 

 

今日は朝からめずらしく嬉しいことがありまして。

 

独身時代の昔のブログは、結婚して万が一配偶者の目にさらされた場合に気まずい雰囲気になることが予測されるため削除したほうがいいなぁと思いつつ、

 

だけど2年たったいまも愛着がありすぎて放置してるんだけど、めずらしく「メッセージが届きました」とスパム以外のメールがきてたので見てみたら!

 

昔から私のブログを読んでくれている方からだった。

 

いまはブログ書いてないのですか?的なことを聞いていただき、嬉しい私はすぐさまこちらのアドレスをはっつけて返信したんだけど、

そのメールにも優しくて明るい文体でとてもとても嬉しいお返事をいただいたので、

 

がぜんブログへのやる気が湧いて今日も更新しているというわけです。

 

 

過去の私のブログは恋愛一色で、恋愛における満足感に飢えすぎててほんとしょうもないけど、読み返してみても自分が自分でよかったと思える。

 

いまも昔も、コツコツちまちまとした私の毎日が、誰かとなんでもない日常を共有できてることは、

ほんと自分にとっては想像よりもずっと支えになってるんだなぁって改めて感じてます。

 

 

 

夫に養ってもらい、家にこもって子育てをしていると、なんとなくずっと閉塞感があって、自分の毎日を誇れないことが続いてしまうことが多くて嫌なんだけど、

 

それでも「今日もいちにち息子の面倒みて1日が終了してしまった・・」などとちょっとガッカリに似た疲労感をこうやって書き留めていくことで、自分の気持ちを整理したり、また新しいことに気づいたりして、よたよたと続けていきたい。

 

 

 

明日はH氏がおやすみなので、息子は保育園にあずかってもらってデート。

 

の予定でしたけど、今日は夕飯時に喧嘩?したから、あしたの彼の気分はどうかな。

 

 

持ってないものを数えだすとキリがなくて、持ってるものに目を向けるのがしあわせへの近道って分かってるんだけどな。

 

だけど疲れているときは助けてほしいし、辛いときはやりたくないことを人にやってほしいし、

 

だけど言われた方は余裕ない頼み方されるとやりたくないし、

 

言われてやりたくない人と自分のいいようにやらせたい人の攻防戦、

 

けっきょく上手に頼めなくて毎回お互いが嫌な気分になるからなんとかしたい。

 

どうしたもんかな

 

 

 

まだまだ夫婦の勉強が必要そうだ。

知識というよりも経験値って感じのお勉強。

でも考えてみたらまだ一応新米夫婦だし、新米両親だし、あたしたちはいろんな発展途上にいるんだなぁ

 

 

さて寝よ。ねむ。