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Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

妊婦から母になって100日すぎました

9月に出産しました。ブログを書くのはとても久しぶり。

 

久しぶりに自分のブログをよんでみて、過去の友達にあったような気分。

妊婦だったときの私。妊娠すらしてないときの私。

 

9月のとある夜。

H氏は友人の結婚式で札幌にいっていて不在で、ひとり名付け辞典を読んで風呂にはいり、なんだか今日は疲れたなぁ、と就寝したんだけど、

チョロリとまたの間を伝う違和感で起きたのが5時で、気づいたら破水してました。

 

ん?これって破水…?と少し悩み、病院に電話すると今から来れますか?たぶん入院になると思うので、できたら少し準備して…と看護師さん。

「はい、わかりました、行きます」といって、仕事してたときに買ったマリメッコのバッグに、歯ブラシと、アイフォンの充電器と、コンタクトと下着1セットだけを持って、自分で車を運転して病院に向かった。

 

車を運転しながら、えーと破水したってことは…もしやこれから分娩になるってこと?え、まじ、予定より1ヶ月も早いけど大丈夫なの、まさかそんなことってあるの…H氏は間に合うんだろうか…などといろんなことを考えた。

 

破水したのが朝の5時で、その5時間後にスポンと生まれてきた息子。

 

その息子は、先日100日を無事に迎えました。

 

息子がうまれて100日ということは、この私も母になって100日ということです。

 

母になるということは、これまでは当然母じゃないので、母ってどういうものかわからなかったんだけども、

私にとっては中学生から高校生に、高校生から大学生に、大学生から社会人に、そういうことと同じものだった。

 

いままでは全然知らない世界に身を置いて、変化の中でいろいろなことを経験する。

 

なんとなくイメージしてたものと、たいていは違くって、あぁこういうのってこうなっていたんだなぁと必死で視野が狭くなった自分が、鈍くそう感じ続ける毎日ね。

 

 

母じゃなかった自分に未練がないといったら完全に嘘だけど、

だってもっと遊びたかったし行ってない国に旅行も行きたかったし違う環境で働きたかったしH氏と二人の生活を最高にエンジョイしてイチャイチャしたかったし、

 

だけども子どもがいる生活も悪くない。知らない世界を知っていくのは楽しい。

 

 

 

息子の誕生は、私とH氏を含めた周囲の人たちの環境もぐんぐん巻き込み、息子の日常をつくり、私たちの日常を変えていく。

 

必死に泣いたり、乳を飲んだり、笑ったり、全力で誰かの手を必要としながら少しずつ成長をしていく姿をみて、

 

人というのは、こうやって、このようにして成長するのか…と母から生まれた自分の人生の軌跡を思ったりしています、

 

 

今年はいろんなことがあった。

H氏は「人生の第2章が始まった激動の年でしたね!」とご飯を食べながら話していた。

 

私にとってももちろんそうだ。

 

出産してからブログを放置していて、また書きたいなぁというタイミングで、

今日お正月で帰省していた幼馴染から「ゆーちゃんブログ書かないの」と嬉しいことを言ってもらったので、ちょっと一息ついて書いてみた。

 

ブログ、放置していたけど、来年からはまたできるだけ更新していきたいです。通販のページをエンドレスで眺めてるよりずっと健康的だわ。

 

 

毎日にこやかで機嫌よく働いてくれるH氏、息子が生まれてから私にすごく気をつかってくれてる。

この一年、がんばって働いてくれてありがとうございます。

 

でもそう思えるのって、息子の生活リズムが軌道にのって、少し自分に余裕ができてきたから。

自分が疲れて、縮こまって、惨めな思いをしていると、どうしてもそれがすべてH氏のせいでその状況が引き起こされるんだ!!って妄想に落ち込んでしまう。

 

 

H氏があってこその私、そして息子。家族。そう毎日思えるように、2015年も自分に余裕をもって生活していきたい。