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Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

結婚式前夜

本日は結婚式前夜です。

ということで沖縄なう。


沖縄の天候は大荒れ。
着いたその瞬間から、一瞬たりとも雨風が止みません。

なんたる不運!!


とか言ってても天気ばっかりはどうしようもないので、気持ちは切り替えました。

晴れるといいけど、多分晴れない。でも仕方ないね。
自分の力でどうにもならないことに対しては、がっかりはしても、後悔したり悩んだりしまてん。


今日は北海道から沖縄の移動日で、丸1日かかった。
雨の中運転して、ホテルに着いたとたん、H氏が何かに呪われたのか、夕食も食べずに泥のように眠って意識が回復しない。起こしてもうーん、と唸るだけ…。呪われている…。

だけど飛行機で尻が痛くなるほどたっぷり寝て元気でヒマな私は、呪われた新郎とふたり部屋にこもっててもしょうがないので、同じホテルに泊まってる家族や友人たちと楽しく過ごしました。



彼は最近仕事がとてもとても忙しく、そんなそぶりも見せずに元気に働いているので、きっと疲れたんだと思う。

寝る時間も遅かったし。

今日は1日ぐっすり寝て、明日はキレイな私をしっかり見てね。なんつって。


さっき3月にハワイで挙式した友人から、あんたもついに花嫁かぁ、としみじみしたメールが来た。

私も彼女の花嫁姿を見たときそう思ったので気持ちが分かる。

地元の高校で、ダサいセーラー服で、放課後の教室で、休み時間の廊下で、爆笑しあった私たちに、

三十路の壁を超えて、白のウェディングドレスを着る未来があったことなんて、全然まったく想像もつかなかった。

いや、想像してはいたけど、まさか本当にそうなるとは。


結婚式前夜、祖母、叔母、母、そして私、3世代の家族が集まって、腹の子のことや、自分が花嫁だったときの話なんかを聞いて、こうやって、未来はどんどん過去になっていくんだなぁ、なんてことを考えた。

招待もできないのに、この梅雨入りの雨の中、ただただ私の挙式に参加してくれる友人たち、ほんと、ありがとう。

こんなしょーもない私の挙式に、来たいと言ってくれた友人たちみんなにも深く感謝したい。


1人だとすぐ迷走しそうになるんだけど、深呼吸して周囲を見ると、私が今まで選んできた道は、一個も間違って無かったと思えるような、素敵な人に囲まれてて本当に幸せだと思う。

あしたはいつもと変わらない、だけど特別な日。

教会の大きなドアがバーンと開かれたときに、なんか理由はわかんないけど泣きそうになるんじゃないかとか考えて緊張するけど、
H氏とみんなの顔見て、また明日から気持ちを整えられるように、いい1日にしたい。