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Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

癒しのリレー

今のバイト先に癒し系サロンみたいなコンセプトでマッサージをやってる人がいて、

 

先日一緒に仕事をしたら、一緒に仕事しただけで少し癒された。

 

柔らかな話し方や白い肌を見て、お疲れのときにいいストレッチや体勢なども教えてくれて、へぇ〜!なんて真剣に聞いた。

 

生活を詳しくきくと、どうやらその癒し系サロンワークのほかに、夜は週に何回かチェーン店居酒屋でアルバイトをしているらしい。

 

私なんて週5回働いてるだけで「ちょっと回数減らしてもらおうかなぁ」なんて思ってるのに、この人はえらいなぁ、なんて感心したわけなんだけど。

 

 

仕事してるときも思ってた。

 

マッサージや整体、心のカウンセリング(院内での無料実施)なんかで、相手は私の疲れをどんどん吸い取って吸収してくれるけど、

 

この人たちの疲労は誰が癒すの?

 

自分たちで癒す方法を知ってるの?と何度か訪ねてみたこともあるけど、どれも曖昧な答えで、

 

看護師である私は患者さんやその家族の疲れや悲しみ、その他の感情を受け取って吸収して、

 

私の疲労やストレスはマッサージ師や整体師が受け取ってくれて、

 

その人たちを癒す人は、お互いそのような技術を持ってる人と、コロコロと感情をお互いに小さくし合って過ごしてるの?

 

 

これってずっと疑問だったんだけど、今日トイレで用(小)を足しながらぼんやりしてるときに唐突に気づいた。

 

誰かから受け取ったストレスは、たぶんだけど、ほんと多分としかいえないんだけど、たぶん、自然に帰るんだ

 

疲れたときに海や星、山や川、色んなところに行きたくなるけど、それってそうか、そういうのはそうか、自然がきっと、全部なにもかも吸収してくれるから、開放しに行くのかも

 

水をごくごく飲んで、腎臓で一滴ずつおしっこが作られて膀胱に溜まるみたいに、

良いことでも悪いことでも、何かと何かがぶつかって生じた怒りや悲しみは少しずつ心のタンクみたいなところに溜まって行って、そうやって誰かの手で自然に返されてるのかもね。

 

 

だから私がどこか広いところにいって深呼吸をしたり、景色を見て淀んだ気持ちを空に開放するときは、

それって自分の中だけで怒った感情だけじゃなくって、例えるなら自分がビンの入れ物みたいになって、誰かから受け取った辛い感情を代わりに開放してることもあるかもしれないんだなぁ。

 

なるほどねぇ。

 

 

別にだからっていって何か変わることはないんだけど、

とにかく明日からは祖母と高級温泉でぐーたらしに行くので、スッキリ中身だして、自分をデトックスしてこようと思います。

 

おやすみなさーい