Many and Very

いつ死んでもいいように、なるべくがんばって生きたいだけ。

生活の疑問

今日、梨汁ぶっしゃー!って何かを認識しました。

 

ゆるキャラって勝手に無言のイメージあったけど、なっしー?ふなっしー?はしゃべるのね!!

 

週末が終わりました。はぁ、きつかった。

この時期の飲食店勤務はやっぱりきついわね…。毎日お客さん来ていただいてありがたいけど余裕ない!看護師よりはずっと気楽だけど、けっこう必死で働いてます。

 

火曜日からはおばーちゃんと温泉旅行。

すごーくいいお部屋に泊まれるらしいからとっても楽しみだわん。おいしい料理食べて、一日中お風呂はいろっと。持って行く本もちゃんと用意しなくちゃだわね。

 

名字が変わって1週間くらいたって、ベタに以前と違う名字で呼ばれて「はっ」となったり、もしくは名前を書かなくちゃいけないところに旧姓の名字を書いたりして、非常にめんどくさい。

 

私がこの名字になじむことができるのは、いったいいつなんでしょう?

 

自然に「●○ゆうこですっ」ってはりきって言える日、ほんとにくる訳?

 

結婚した友人をみてると、なんかこんな疑問やとまどいなく自然に名字変更されたように見受けられたけど、実はこんな小さな混乱の中でけろっと生活してたのね。さすがみんな大人なだけあるわ。

 

以前祖母が、「ゆーちゃん、結婚したってね、生まれたときの名字が死ぬまでずっとしっくりくるものよ、おばーちゃんだってもうこの名字のほうが人生長くなっちゃったけど、ずっと馴染まないなぁって生きてるのよ」って笑ってた。

それほんと?おばあちゃん。もうぼけちゃったから聞けないの残念。

 

ということで、色々家の中で買いたいものとか、必要なものとかがあるんだけど、まだ家庭内会計が別々なのでそういうのってどうすればいいの?と小さな疑問もありあつつ、お互いすれちがっていて話すタイミングもなかなかないまま新婚生活継続中。1週目。

 

ひさしがいただいてきたお金はひさしのお金なの?それとも私たちのお金?

 

私がもらったお給料は私のお金じゃなくって、ふたりのお金?どーなの、その辺。よく分からない。

 

スーツ買ったりワンピース買ったり、靴買ったりするお金は?毛布かったり布団買ったりするお金はどーなの?

 

考えれば考えるほど疑問ばっかり。

 

そこそこの家庭のルールってどうやって決まって行くんだろ?

 

 

小さな環境の変化にとまどいながらも、あたし、この人と夫婦なんだよな、って一緒にいてぼんやり思ったり、自分が結婚してるってなんかうける、とか一人運転中に考えたりして、こういうのが新妻気分ってやつなのかもしれません。

 

さて、明日も色々忙しいから寝よう。

 

 

今日は札幌に住んでるみかちんちろちんちんぽじの誕生日。

 

本当におめでとう!30歳いえー!

 

30歳の歳はお互い結婚もするし、新しい10年になりそうだけど、お互いパートナーと同じくらい、というか、パートナーと夫婦として幸せな生活を送るためのお互いのパートナーとして支え合って生きて行きたい。

 

パートナーが数人いるって幸せだわ、ほんと。

 

 とにかく本当におめでとう!!